アルティザン

共鳴(Resonance)

自然界をただ観察しているわけではありません。自身の精神を、その正確な周波数へと同調させているのです。生み出すあらゆるデザインは、大地とこの両手との間で交わされる静かな対話にほかなりません。自然がその造形を目の前に差し出すのを待ち、あの深遠な覚醒の瞬間を捉えます。作品を目にしたときに言葉にできないつながりを感じるならば、それは全く同じ言語を体験しているからに表なりません。この対話の本質を、その真の価値を理解する方々だけと厳格に共有するために、私はこれを守り続けています。

普遍の秩序(Universal Order)

秩序は人間が発明したものではありません。それは宇宙の根本的な法則です。私たちが頼る数学とは、自然に隠された暗号の発見に過ぎないのです。作品の中にこの壮大な対称性(シンメトリー)を捉えることに心血を注いでいます。しかし、微視的なレベルにおいて、制作される作品は決して工業的な無機質なコピーではありません。真の美しさは、これらの極小の人為的な揺らぎにこそ宿ります。森のなかの葉が二つとして同じでないように、ワークスペースから送り出される作品が完全に重複することはありません。その唯一無二の違いこそが、芸術の魂なのです。

不滅の光(Immortal Light)

人間は大地を所有しているわけではありません。ただ、その一部に過ぎないのです。自然界に対して絶対的な敬意を持って接するとき、自然もまたその敬意を返し、外へと放射される純粋なエネルギーを生み出します。静寂を宿した一本の生木を取り上げ、それを不滅のものへと高めるために絶対的な集中を捧げます。究極の願いは、この創作物を身にまとうときに、その純粋な光を共に行うことです。それは希望の証であり、ビジョンと深い敬意があれば、いかなる要素も絶対的な最高位のポテンシャルに到達できるという絶え間ないリマインダーなのです。

顕現(Manifestation)

このブランドのアイデンティティは、意図的に作られたものではありません。それは自ずと私に示されたのです。それは、デザインの根幹である「対称性(シンメトリー)」の概念から始まりました。しかし、その言葉の真の深みは、完全に独自の力で表面化しました。逆から読むと、その名は古代の自然と野生の守護者である「アルテミス(Artemis)」を響かせます。そして最後の文字は、存在の核心そのものを形作ります。「Art(芸術)」です。自然、秩序、そして創造のこの深遠な絡み合いは、偶然ではありませんでした。それは必然だったのです。それこそが、Simetraです。